わへいそば物語

わへいそばとは

秩父育ちの、本当の田舎そば

わへいそばの蕎麦は、昔、秩父の田舎でご近所や親戚の人たちに振舞われた。そんな素朴な味をご提供いたしております。昔ながらのそば殻(甘皮)を一緒に引き込んだ粗挽きで、そばの香り高い、手間暇かけた田舎そばです。秩父地方ならではのくるみ汁で食べるのが、わへい流です。秩父へお越しの際は、是非一度お立ち寄りください。

わへいそばの歴史

秩父の街並みに根差した老舗

秩父市相生町の老舗そば店「やなぎや」を創業した故・黒沢正平の弟、黒沢和平が昭和57年に開店。店名のわへいそばは、創業者である黒沢和平の“わへい”から名づけられました。

秩父札所十六番・無量山西光寺からも近く、秩父の古き町並みを残す、中村町にひっそりとたたずむ店舗は、梁や柱はもちろん建具や壁、家具・調度まで統一し、昔ながらの木造建築の趣を残す老舗店舗として、秩父内外から多くのお客様にお越しいただいています。

店主プロフィール

老舗料亭で磨いた技術

師小倉和巳の下で修行し、現在はふぐ調理師免許を持つ蕎麦職人として腕をふるい、調味料に頼りすぎない料理に取り組む。

そして料理コンテストなどにも積極的に参加し数々の賞を受賞。現状に満足することなく自己研鑽にも怠り無い。

店主 黒沢学

1973年 秩父市生まれ

地元、秩父農工科学高等学校食品科を卒業後、池袋の武蔵野調理師専門学校に進学、そこで出会った日本食の技術に感銘を受け、専門学校を卒業後、老舗「関西割烹おぐら」で料理人としての腕を磨く。関西割烹おぐらは、日本料理界の重鎮である、故・小倉和巳氏が開店したお店で、テレビ等で有名な道場六三郎氏も小倉氏の下で修業を積んだ。道場氏は兄弟子に当たる。

名店での厳しい修行の中、難関の「ふぐ調理師免許」を取得。その後、師匠である小倉氏が亡くなり、父親の体調がよくなかった事もあり、25歳で秩父に戻り、わへいそばを継ぎ、現在まで至る。

秩父そばの会会員 シェフごはん