ここでは、わへいのそばができるまでとして、
秩父地方の独特の作り方に、当店の独自のものをプラスして
他店と違った所を簡単に紹介しました。


 当店のそばに見られる黒い粒は、そばの実の種皮(甘皮)を
一緒に引き込んだ為のものですので、
そばのほのかに淡い甘味を感じていただけると思います。
足踏みで、寝かせることによって打ち粉さえも生地に混ざり込んで
ツヤの良いそばがご確認できる事と思います。
粉

そば粉

そば粉は、秩父産、北海道産と、もう一つは粉屋さんに公開を禁じられていますが、3種類のそば粉を、それぞれ1番粉、2番粉、3番粉(甘皮も粗く挽いてある)とそれぞれ違った挽き方の粉をブレンドしています。
水回し
水回し
まず割合ですが、そば粉とつなぎの小麦の割合は、およそ6:4になります。水については、全体の約4分の1〜5分の1です。夏場と冬場では水の量は違 います。
足踏み
足踏み/寝かし
全体がまとまりだしたら、ツヤが出てくるまで約30分足で踏んでいきます。その後30分〜1時間寝かします。つやが出て水と粉が完全に混ざります。

丸め
丸め
包丁で均等に分けて丸くこねます。
延ばし
延ばし
昔の秩父銘仙での機織のリズムに習い延ばしていきます。
切る
切る
約1.5ミリの幅に切ります。そばを少しよるように手でずらしながら、切り口にそば粉を絡めます。




秩父の里



◆ 埼玉県秩父市中村町1-4-13 ◆ TEL&FAX. 0494-24-9280 ◆