
メッセージ
不健康栄養学様、毎度のご来店ありがとうございます。芝桜天も気に入ってもらえたようで、ほっとしています。
このかき揚げは、食べてしまうには、ほんのひと時かもしれませんが、色々な不思議な要素が詰まっています。例えば、あれだけの厚みなのに、外側と内側(芯の部分)が同じようにサクサク揚げられている点や、かき揚げの上の部分の揚げ玉がチリチリ異様に細かい点、あの高さのかき揚げを揚げるには、実際の高さ分の油に沈んでいなければならないが、桜海老はそんなに重さがないために、油に入れたらすぐに浮かんできてしまう(油に入っていられる部分はせいぜい一cmくらい)といった点が想像できますでしょうか?
皆さん見た目の不思議さを話される方が多いのですが、実はあの当たり前のような味を生み出すには、あの形が必然的なのです。外側がサクサクしていても中の方が、お好み焼きのようにやわらかかったり、粉っぽかったりするわけです。
そんなかき揚げの不思議について、あれこれ考えながら食べるのも、この芝桜天の食べ方、楽しみ方のひとつではないでしょうか? |
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